bukkit_2

Minecraft 1.7.2 のサーバーの立て方。


Minecrarftをみんなでプレイするには、誰かがサーバーを立てる必要があります。

知り合いにだけ公開するサーバーとしても、

不特定多数に公開するサーバーとしても使えるサーバーを立てたいと思います。

今回は、プラグインというとても便利な拡張機能を使うことのできる、Bukkitのパフォーマンスを最適化した、

Spigotというプログラムを使用してサーバーを立てたいと思います。

1.前提となるプログラムの準備

2.Spigotの入手と起動

3.初期設定

4.プラグイン導入法

 

1.前提となるプログラムの準備

MinecraftはJavaで動いているので、Javaをインストールします。

そして、必須ではないですがあるとないとでは大違いなのでScreenとWgetもインストールします。

# yum install java-1.7.0-openjdk screen wget

~~~省略~~~

Is this ok [y/N]      #ここで"y"と答えないと、インストールされません。

プログラムの準備ではありませんが、ここでポートの開放もしておきます。

ポートを開放しないと、サーバーを立てても、誰も接続できません。

# vi /etc/sysconfig/iptables

-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 25565 -j ACCEPT    #この一行を追加してください

# /etc/init.d/iptables restart    #設定を読み込みます。

 

2.Spigotの入手と起動

先述したように、Spigotはプラグインを使用できるBukkitのパフォーマンスを最適化したものです。

ですが安定しない場合や、起動しない場合は、本家のBukkitを使用することをおすすめします。

# mkdir minecraft_server

# cd minecraft_server

# wget http://ci.md-5.net/job/Spigot/1314/artifact/Spigot-Server/target/spigot-1.7.2-R0.3-SNAPSHOT.jar

# mv spigot-1.7.2-R0.3-SNAPSHOT.jar spigot.jar

# vi start.bat

@ECHO OFF
java -Xms512M -Xmx1024M -jar spigot.jar
PAUSE

# chmod a+x start.bat

# ./start.bat

./start.bat: line 1: @ECHO: command not found
Warning, your max perm gen size is not set or less than 128mb. It is recommended you restart Java with the following argument: -XX:MaxPermSize=128M
Please see http://www.spigotmc.org/wiki/changing-permgen-size/ for more details and more in-depth instructions.
Loading libraries, please wait...

[10:20:56 INFO]: Starting minecraft server version 1.7.2
[10:20:56 INFO]: Loading properties
[10:20:56 WARN]: server.properties does not exist
[10:20:56 INFO]: Generating new properties file
[10:20:56 INFO]: Default game type: SURVIVAL
[10:20:57 INFO]: This server is running CraftBukkit version git-Spigot-1314 (MC: 1.7.2) (Implementing API version 1.7.2-R0.3-SNAPSHOT)

~~~省略~~~

[10:21:45 INFO]: Preparing spawn area: 63%
[10:21:46 INFO]: Preparing spawn area: 88%
[10:21:47 INFO]: Done (48.495s)! For help, type "help" or "?"     # "Done"と表示されたら起動成功です。

stop   #"stop"と入力

[10:22:29 INFO]: CONSOLE: Stopping the server..
[10:22:29 INFO]: Stopping server
[10:22:29 INFO]: Saving players
[10:22:29 INFO]: Saving worlds
[10:22:29 INFO]: Saving chunks for level 'world'/Overworld
[10:22:30 INFO]: Saving chunks for level 'world_nether'/Nether
[10:22:30 INFO]: Saving chunks for level 'world_the_end'/The End
>./start.bat: line 3: PAUSE: command not found

# ls -l

banned-ips.txt help.yml permissions.yml spigot.jar white-list.txt world_the_end
banned-players.txt logs plugins spigot.yml world
bukkit.yml ops.txt server.properties start.bat world_nether 

起動に成功すると、必要となるファイルが自動的に生成されます。

 

3.初期設定

設定は主にserver.propertiesを編集します。

また、Bukkit独自の設定項目は、bukkit.yml

Spigot独自の設定項目は、spigot.ymlとなっていますがここでは触れません。

# vi server.properties

#Minecraft server properties
#Wed Aug 13 10:21:47 JST 2014
generator-settings=
op-permission-level=4
allow-nether=true
level-name=world
enable-query=false
allow-flight=false
announce-player-achievements=true
server-port=25565
level-type=DEFAULT
enable-rcon=false
level-seed=
force-gamemode=false
server-ip=
max-build-height=256
spawn-npcs=true
white-list=false
spawn-animals=true
hardcore=false
snooper-enabled=true
online-mode=true
resource-pack=
pvp=true
difficulty=1
enable-command-block=false
gamemode=0
player-idle-timeout=0
max-players=20
spawn-monsters=true
generate-structures=true
view-distance=10
motd=A Minecraft Server

generator-settings= MAP生成時の設定です。使わないので省略。
op-permission-level= OPの権限のレベルです。

1 – OPはSpawn Protectionを無効化できます

2 – OPは /clear /difficulty /effect /gamemode /gamerule /give /tp そしてコマンドブロックを使用できます。

3 – OPは /ban /deop /kick /op を使用できます。

4 – OPは/stopを使用できます。

プラグインに権限を細かく設定するものがあるので、使いません。

allow-nether= ネザーに行けるかどうかです。

true – ネザーへ行けます。

false – ネザーへ行けません。ネザーのワールドを削除しても問題ありません。

level-name= “ワールド名” – ワールド名を設定します。

ワールド名を”castle”にした場合、castleというMAPが生成され、castleというディレクトリに保存されます。

また、airportというMAPが保存されたディレクトリを配置しておき、ワールド名を”airport”にした場合、それを読み込みます。

enable-query= 自分もよくわかりません。

Enables GameSpy4 protocol server listener. Used to get information about server.

allow-flight= 空を飛ぶことを許可するかどうかです。

true – チート等で飛び回れます。

false – 数秒間飛行していると、キックされます。

announce-player-achievements= おそらく、プレイヤーが実績を解除した時に、アナウンスをするかどうかです。

true – アナウンスします。

false – アナウンスしません。

server-port= サーバーのポートです。

基本的に触りません。

level-type= ワールド生成時のワールドタイプを設定します。

DEFAULT – 標準です。

FLAT – 平らなワールドです。

LARGEBIOMES – 一つ一つのバイオームが大きいワールドです。

enable-rcon= サーバーコンソールにリモートアクセスできるかどうか設定します。

使いません。

level-seed= 生成するワールドのシード値を指定します。

もちろんワールド生成前に設定しないと意味がありません。

force-gamemode= プレイヤーが接続した際に標準のゲームモードを適用するか設定します。

true – プレイヤーが接続した際に標準のゲームモードを適用します。

false – プレイヤーが最後に切断した際のゲームモードを適用します。

常にサバイバルモードでプレイする人には関係ありませんが、

OPがクリエイティブで切断した時などに、次回接続時影響します。

server-ip= ネットワークカードが複数ある場合に、どれを使用するか指定します。

基本使いません。

max-build-height= ブロックを設置できる最大の高さを設定します。

もちろん256以上に設定できません。

逆に低すぎるとなにもできなくなります。

spawn-npcs= NPCがスポーンするかどうか設定します。

true – NPCがスポーンします。

false – NPCはスポーンしません。

現在NPC扱いのMOBは村人だけです。

用は村人がスポーンするか、しないかです。

white-list= ホワイトリストを有効化するか設定します。

true – ホワイトリストを有効化する。

false – ホワイトリストを無効化する。

有効化すると、white-list.txtにIDが乗っている人しか接続できなくなります。

spawn-animals= 動物がスポーンするかどうか設定します。

true – 動物がスポーンします。

false – 動物がスポーンしません。

hardcore= ハードコアモードにするかどうか設定します。

true – ハードコアモードにします。

false – ハードコアモードにしません。

マルチでハードコアということは、誰かが一度でも死んだらワールド削除・・・

これは使いそうにないですね。

snooper-enabled= サーバーが定期的にスヌープデータをhttp://snoop.minecraft.netに送信するかどうか設定します。

true – 送信します。

false – 送信しません。

よくわかりませんが、データ送信なんて勝手にされちゃ困ります。

もちろんfalseですね。

online-mode= プレイヤーがサーバーにINする際に、MOJANGのサーバーにアクセスして、正規アカウントが確認します。

つまりは、割れを許可するかどうかということです。

true – 毎回確認します。

false – 確認しません。

resource-pack= サーバー標準のリソースパックを設定します。

詳細は後日追記。

pvp= PvPを許可するかどうかを設定します。

true – PvPを許可します。

false – PvPを許可しません。

PvPとはPlayer vs Player の略で、プレイヤー同士で戦えるかどうかという意味です。

difficulty= 難易度を設定します。

0 – ピースフル

1 – イージー

2 – ノーマル

3 – ハード

enable-command-block= コマンドブロックを有効化するかどうか設定します。

true – コマンドブロックを有効化します。

false – コマンドブロックを無効化します。

なにかと便利なので、trueにしておくといいでしょう。

Hypixelさんなどが作る、アドベンチャーMAPをプレイする場合は必須です。

gamemode= 標準のゲームモードを設定します。

0 – サバイバル

1 – クリエイティブ

2 – アドベンチャー

player-idle-timeout= 自分もよくわからないので、後日追記
max-players= サーバーの最大参加人数を設定できます。

同時に大人数が接続すると、処理が追いつかなくなります。

様子をみながら設定してください。

spawn-monsters= モンスターがスポーンするかどうか設定します。

true – モンスターがスポーンします。

false – モンスターがスポーンしません。

generate-structures= 村などの建造物を自動生成するかどうか設定します。

true – 生成します。

false – 生成しません。

もちろんMAPを生成する前に設定しないと意味がありません。

view-distance= サーバーがクライアントに送信するMAPデータの量です。

数字が大きいほど、広い範囲のデータを送信します。

処理落ちする場合は、若干下げてみると良いでしょう。

motd= サーバー一覧を表示した際に表示されるメッセージです。

日本語は使用できません。

プラグインを入れれば日本語を使用でき、複数のメッセージをランダムで表示することもできます。

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Raven について

あれこれ興味を持ったものを、ちょっと触ってすぐにやめちゃう、 どうしようもない状態です。orz 何か職になるくらいモノを身につけなければ・・・