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Raspberry Pi2をMinecraft 1.9のサーバーにしてみる


Minecraft1.9もリリースされたことですし、久々にMinecraftサーバーをたててみます。
今回はRaspberry Pi2をサーバーにしてみたいと思います。
尚Bukkitの開発は停止しているようなので、Spigotを使用します。

それではさっそくやっていきます。

まずRaspberryPi2を起動しますが、CUIで起動しましょう。GUIだと無駄に重いです。
私はSSHで外部からコマンドを入力していますが、やることは変わらないので気にしなくて大丈夫です。

最初にJavaをインストールします。
Raspberry pi2には最初からJava8が入っているようですが、アップデートしておきます。
Javaのアップデートはこちらのブログを見るとよいです。
https://fmnb0516.github.io/blog/2015/10/25/8b5484357c9837a612a51f234db97e45.html

javaのアップデートを終えたら、Spigotのビルドツールをダウンロードして実行します。
この状態でビルドすると”double free or corruption”とかなんとかで、エラー吐いて止まるので、
Windowsでビルドしてから、ビルドしたものをRaspberrypiにコピーします。

——–ここからはwindowsでの作業です——–

下のリンクよりそれぞれビルドツールとGitをダウンロード
https://hub.spigotmc.org/jenkins/job/BuildTools/lastSuccessfulBuild/artifact/target/BuildTools.jar
https://git-for-windows.github.io/
Gitをインストールし、起動。Unixライクなコマンドラインがでてきます。

$ cd "BuildToolsをダウンロードした場所"
$ java -jar BuildTools.jar --rev 1.9

ビルドにはそれなりに時間がかかるので、しばらく放置。

Success! Everything compiled successfully. Copying final .jar files now.
Copying craftbukkit-1.9-R0.1-SNAPSHOT.jar to G:\minecraft\server\build\.
  - Saved as craftbukkit-1.9.jar
Copying spigot-1.9-R0.1-SNAPSHOT.jar to G:\minecraft\server\build\.
  - Saved as spigot-1.9.jar

上のように表示されたらビルド完了です。
“BuildTools.jar”と同じ階層にできた、”spigot-1.9.jar”をFilezilla等を使ってRaspberrypiにコピーしてください。

——-ここからはraspberrypiでの作業です——-

適当なフォルダに”spigot-1.9.jar”をコピーしたら、起動用のスクリプトを作ります。
初回起動時にはeulaに同意しろと言われるので、従います。

# nano start.sh
#!/bin/sh
java -Xmx768M -Xms256M -jar spigot-1.9.jar nogui
# chmod 777 start.sh
# ./start.sh
# nano eula.txt
3行目 "eula=false" を "eula=true" に編集
# ./start.sh
~~~~~~省略~~~~~~
Done (44.838s)! For help, type "help" or "?"

Doneと表示されれば起動完了です。
試しに接続してスペクターモードで飛んでみたら、マップ生成が追いつかずそのままダウンしました。
初回のspawn areaの生成にもかなり時間がかかっていたので、スペック不足のようです。
不要なサービスを止めたり、GpuRamを減らしてメモリの割り当てを増やせば多少改善されるかもしれません。
それついてはそのうち・・・



Raven について

あれこれ興味を持ったものを、ちょっと触ってすぐにやめちゃう、 どうしようもない状態です。orz 何か職になるくらいモノを身につけなければ・・・